トヨタのAIバスケットボールロボット「CUE7」へNVIDIAのエッジAIコンピューティング製品を提供 ~トヨタ独自のロボット認識・制御技術を支える高性能な演算基盤として採用~

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 リョーサン菱洋株式会社は、トヨタ自動車株式会社 未来創生センター(以下「トヨタ自動車 未来創生センター」)が独自に研究を進めるAIバスケットボールロボット「CUE7」に、NVIDIA® Jetson AGX Orin™シリーズをはじめとしたエッジAIコンピューティングモジュール(以下、「本製品群」)を提供しました。

 

■ 採用に至った背景コーポレートサイト用画像.jpg

 トヨタ自動車 未来創生センターは、AIバスケットボールロボット「CUE7」の研究において、周囲の環境や不規則に動くボールに応じて自律的に判断・制御し、ドリブルをするロボティクス技術を研究していました。そこで、独自の認識・制御技術をロボット上で高速に実行するための演算基盤として本製品群に着目し、「CUE7」への組み込みを検討しました。その結果、小型・軽量性と、ボールや周辺環境のリアルタイム認識を高精度に実行できる点が評価され、採用に至りました。

 

■ 本製品群について

 このたび「CUE7」に採用された製品は以下のとおりです。

  • NVIDIA Jetson™ AGX Orin Industrial モジュール

  • Connect Tech社製AGX202、及びJCB002

 

■ 今後の展望

 リョーサン菱洋はこれまで、NVIDIAのオープンモデルやソフトウェアに対応したNVIDIA Jetsonにおける国内トップクラスの取り扱い実績を通じて、エッジAIの技術的知見を培ってまいりました。また、製造業をはじめとした多様な業界・業種の企業が抱えるお困りごとに対し、解決に最適な製品を提案し実装まで支援してきた実績がございます。これらを活かし、フィジカルAIの導入を支援するとともに、ロボティクスの社会実装と産業の発展に貢献してまいります。

 

本件に関するお問い合わせ

リョーサン菱洋ホールディングス株式会社 

企画本部 広報部 TEL:03-3546-6331 Mail:pr@rers-grp.com

 

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